空知管内随一の桜の名所、東明公園【北海道美唄市】
桜の名所で知られる美唄市の東明公園。 ゴールデンウィークに訪れると、花見客で大変な賑わいです。 園内には1600本の桜の木が植えられた丘陵地帯と、沢をせき止められてできた池があり、池の東側には野鳥の森が広っています。 2 … “空知管内随一の桜の名所、東明公園【北海道美唄市】” の続きを読む
身近な公園や登山道中などで見かけた野鳥たちのほっこりする画像集
桜の名所で知られる美唄市の東明公園。 ゴールデンウィークに訪れると、花見客で大変な賑わいです。 園内には1600本の桜の木が植えられた丘陵地帯と、沢をせき止められてできた池があり、池の東側には野鳥の森が広っています。 2 … “空知管内随一の桜の名所、東明公園【北海道美唄市】” の続きを読む
5月初旬の宮島沼。 マガンの渡りのピークが過ぎ、静かな湖面にトビの鳴き声が響きます。 獲物をしとめたようでお食事中。今日の晩ご飯は何でしょう? 横取りを狙ったカラスがじわじわと近づきます。 トビのシルエットが夕焼け空に映 … “夕焼けに映えるトビ【宮島沼】” の続きを読む
北海道美唄市にある宮島沼は日本最北のマガンの寄留地として知られています。 ここで見られるのは毎年春と秋の2回。 春は3月下旬から5月の頭まで。 飛来数のピークは4月下旬。 撮影日は5月4日。 この時期になるとピークは過ぎ … “北を目指すマガンたち【宮島沼】” の続きを読む
毎年7万羽以上飛来するマガンの休憩地 美唄市の西側、石狩川にほど近い大富地区にある約30haの沼。 この沼は宮島沼と呼ばれ、マガンの日本最北の寄留地として有名になりました。 ラムサール条約湿地として登録されています。 こ … “大迫力の渡りが見られる宮島沼。【北海道美唄市】” の続きを読む
いつもお尻を上下にフリフリ。 スズメと同じくらいよく見かける白黒の鳥、ハクセキレイ。 歩き方がキュートで、出会うと自然と笑みがこぼれます。 季節を問わず、全国いたるところで本当によく見かけます。 三番瀬緑道を散歩してても … “気がつくといつもそばにいるハクセキレイ【浦安三番瀬】” の続きを読む
房総の名工、武志伊八郎信由を巡る旅1・・・飯縄寺 飯縄寺は、天狗の寺として知られる千葉県いすみ市岬町の寺院です。 境内には、江戸時代に隆盛を極めた名残がたくさん残されています。 ここで伊八は約10年間滞在し、本堂再建に携 … “飯縄寺【千葉県いすみ市】 / 伊八の欄間彫刻を巡る旅1” の続きを読む
アカハラは夏鳥として本州中部以北に渡来し、一部本州中部以南で越冬すると言われる。 しかし、11月にここ三番瀬緑道でもたまに見られる。 アカハラは近隣種のシロハラよりも見られる機会は少ないという。 茂みをゴソゴソと歩いて菜 … “橙色鮮やかなお腹のアカハラ【千葉県浦安市】” の続きを読む
ノスリは、トビよりも少し小型の猛禽類。 ノスリの特徴は主に3つ。 尾っぽを下から見ると白く、扇形に広げることが多い。 そして翼を広げると大きな黒斑が目立つ。 さらに、翼先が黒い。 墓地公園の防風林で佇んでいたノスリが飛び … “ノスリ対カラス2羽。見応えある空中戦【千葉県浦安市】” の続きを読む
三番瀬沿い緑道に現れたのは、カシラダカさん。 冠羽を立たせる鳥といえば、ヒバリが代表。 撮ったときは、ヒバリだと思ってました。 でも冠羽を立てた野鳥は、ヒバリだけじゃない。 このカシラダカの観察はけっこう頻度が高いそうな … “冠羽が目立つカシラダカ【千葉県浦安市】” の続きを読む
猛禽類の代表、トビ。 日御碕でもたくさん見られる。 日御碕神社から日御碕灯台に向かう途中、電柱でお休み中のトビを発見。 良く見るとかわいい顔をしている。 颯爽と飛び立ち、経島まで優雅に飛翔していきました。 トビ(鳶) … “トビ、電柱でお休み中【日御碕】” の続きを読む