X-T1に付けっぱなしの常用レンズ / FUJINON XF23mmF1.4

X-T1,XF23mmF1.4

旅行に出かける時など、野鳥の撮影以外では大抵いつも付けっぱなしにしているレンズ。 とても信頼しています。 35mmのレンズを持っている方ならわかると思いますが、もうちょっと広く撮れるといいのにな・・・ と感じることはない … “X-T1に付けっぱなしの常用レンズ / FUJINON XF23mmF1.4” の続きを読む

何気ない景色が感動に変わる広角単焦点レンズ/ FUJINON XF16mm F1.4

X-T1+XF16mmF1.4

風景撮影用にFUJINON XF16mm F1.4を購入しました。 購入するときに比較したのは、評判のよいXF16-55mmF2.8のズームレンズ。 しかしこちらのレンズを選択したのは、このレンズでしか撮れない景色がある … “何気ない景色が感動に変わる広角単焦点レンズ/ FUJINON XF16mm F1.4” の続きを読む

野鳥の名前の由来がわかる日本野鳥歳時記【オススメ本】

日本野鳥歳時記

野鳥写真家の大橋弘一さん著作の本です。 以前紹介した「パッと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑」と同じナツメ社から発行されています。 野鳥の季節との関わりをテーマに、名前の由来や古典文学での扱われ方などの文化的側面を重視して記載 … “野鳥の名前の由来がわかる日本野鳥歳時記【オススメ本】” の続きを読む

バランス重視の望遠ズーム/FUJINON XF55-200mmF3.5-4.8

X-T1,XF55-200mmF3.5-4.8

画質と重さのバランスがいいXF55-200mmF3.5-4.8 R LM OISです。 絞り開放での撮影は、等倍で確認するとちょっと甘いと感じることがありますので、少し絞って使います。 重さは580gありますが、望遠ズー … “バランス重視の望遠ズーム/FUJINON XF55-200mmF3.5-4.8” の続きを読む

X-T1,X-T2用ロングアイカップEC-XT Lは必需品

EC-XT L / LONG EYECUP

X-T1,又はX-T2のファインダーに取り付けられるオプションのアイカップ「EC-XT L」 遮光性を高め、ファインダーの視認性を向上させるアイテムです。 標準からこれに換えると、もう元には戻れません。 大きくなり少しか … “X-T1,X-T2用ロングアイカップEC-XT Lは必需品” の続きを読む

見られる野鳥がわかる「北海道野鳥観察地ガイド」

北海道野鳥観察地ガイド

野鳥の観察地に特化した本は少ないように思います。 しかし、北海道ではこういう本もニーズがあるようです。 コーチャンフォーで見かけたので、買ってみました。 道内の主要な野鳥観察スポットが網羅されており74カ所載っています。 … “見られる野鳥がわかる「北海道野鳥観察地ガイド」” の続きを読む

FUJIFILM X-T1で野鳥を撮る。

X-T1[FUJIFILM],XF16mmF1.4

富士フィルムのミラーレスカメラX-T1を購入。 X-T1は2014年2月に発売。 今年の9月には、後継機のX-T2が発売されます。 X-T2はAFの改善やフォーカスレバーが追加されかなり使いやすいカメラになっていそうです … “FUJIFILM X-T1で野鳥を撮る。” の続きを読む

登山のお供に最適!XF55-200mmがピッタリ入るハードボトムの望遠レンズケース

ハクバ ハードボトムレンズケースM

ザックにレンズを入れていると、とっさのレンズ交換に手間取ってしまいます。 そこで、登山の際に肩掛けできるレンズケースを探していました。 店頭で試して、気に入ったのはこちらです。 ハクバのハードボトムレンズケースMです。 … “登山のお供に最適!XF55-200mmがピッタリ入るハードボトムの望遠レンズケース” の続きを読む

野鳥の名前を調べるのにオススメの本「ぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑」

ぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑

野鳥観察にオススメの本・そして本サイトの参考文献を紹介します。 イチオシは、「ぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑」です。 オス、メスの区別や夏羽冬羽の特徴を写真で紹介し、似ている野鳥は見分け方をイラストで解説しています。 … “野鳥の名前を調べるのにオススメの本「ぱっと見わけ観察を楽しむ野鳥図鑑」” の続きを読む

買ってよかったオススメグッズ紹介

登山の際、又は野鳥撮影でこれは便利だ、買ってよかった!と思う商品を紹介していきます。